NRSグリップエンドプロテクター

NRSグリップエンドプロテクター

販売価格: 500円~1,800円(税別)

(税込: 550円~1,980円)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

タイプ:
数量:
・スロットルの上下前後のガタが少なくなり絶妙なスロットルワークが出来る!と共にスロットルパイプの破損を防ぐ!
スロットル側の固定式の場合転倒により砂や泥がパイプとハンドルの間に入ったり、雨、洗車時の水の混入によってスロットルの動きが悪く(重く)なりますので今のトップライダーはほぼ全員と言って良いほど供回りタイプですモーターサイクルレース特にトライアルはスロットル操作は最も重要な部分ですバイクはエンジンで走るのですから!トップライダーの一番得意とするアクセルワーク、スロットルの微調整は軽く忠実に動くスロットルが基本です。
出来れば供回りタイプが好ましいのですが破損の恐れもありますのでなかなか供回りタイプには交換出来なかった選手も多かったですがNRSからアイデアグリップエンドプロテクターを発売しました。
インナーカラー(硬質プラスティック)をハンドル穴に入れる事によりスロットルパイプとハンドルの接地面積が減りハンドルとスロットルパイプ内面の摩擦による抵抗と消耗を少なくすると共に転倒時のスロットルパイプの破損を防ぐ(硬質プラスティックがハンドル内でロック状態となりパイプの破損を防ぐ)効果が有りますハンドル穴とインナーカラーの隙間は0.1ミリ!ハンドル表面とスロットルパイプの接触面が少ないので両者共になかなかヘタリません。
(日々進化していますエンド部分の外径を少し大きくしました直径32.5ミリ)近年ベアリング入等ありますがNRSインナーカラーのコピー商品といえますしアソビが無くなってしまってもコントロールしにくいです(気づいてくださいね)その上タイソウな部品点数で重くなりますね。

05年度より藤波貴久選手のスロットルワークをしっかりサポート!インナーカラーが精度のあるライディングを可能にします現在はナミタRS製のグリップエンドを元にHRCで製作し藤波貴久選手用として使用されていますより軽くする為に左側はボルトなしの打ち込み右はチタンボルトにしてで内部を少し加工しています

※現行モデルの多くに純正装着されてるテーパータイプのハンドルには14φをチョイスしてください
※14φ固定タイプを以前のクランプ付きハンドル(テーパータイプでは無い)に使われる方は備考欄にクランプ付用と明記お願いします、ハンドル穴径が若干小さいので固定ゴムを少し小さいタイプにします
※5年4月:BETA EVO純正ハンドルREIKONの内径14ΦTRRSタイプで使えます

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